出版のお知らせ



この度、ミューズプレスより私が作曲した

《ショパンの「小犬のワルツ」による即興曲—ネコ好きのための—》が出版されました!


本作品は、デビューアルバム【ユヌ・ジュルネ】のボーナストラックに収められています。

視聴はこちら👈


ミューズプレスのサイトより購入可能なので、是非チェックしてみてくださいね🐈

ミューズプレス👈



(以下、序文より抜粋)


〝犬派か猫派か〟世間で度々話題に上るテーマである。事実、実家で犬を飼っていた私は、もともと大の犬好きであった。それが留学先のパリで、近所のスーパーの看板猫『ミヌー』に出会って以来、すっかり猫派になってしまった。(猫を飼うという夢は、残念ながら未だ実現していない)。

 ショパンの「小犬のワルツ」の持つ気品さはそのままに、カプリッチョ的な性格と即興的な要素をふんだんに取り入れ、ヴィルトゥオーゾ・ピースとしても大いに盛り上がるよう工夫を凝らした。演奏する際には、記譜通りに弾くことに囚われず、奏者の閃きやアイディアも尊重して自由に演奏してほしいと思う。曲中には、小犬に負けずと目立ちたがり屋な猫をはじめ、恥ずかしがり屋だったり、甘えん坊な猫もいたり、まさに『十猫十色』である。たくさんの猫たち(一体何匹いるのやら…)を見つけてもらえたら本望である。(齊藤 一也)